2012年11月に逗子市で起きた
ストーカー殺人事件について、
被害者の個人情報が
市役所から流出した可能性がある問題で、
平井竜一市長は対策として
「情報セキュリティー推進本部会議」を
立ち上げたことを明らかにした 
 
 
下記5つの検討課題を設け、
個人情報の閲覧にかかる窓口対応や
パソコンの管理体制を厳格化し、
情報の保護に努めるという 
 
 
①市の情報セキュリティー基準の改定とパソコンのID・パスワードの管理徹底
②電話など窓口対応で人的ミスを防止するための個人情報保護強化対策…
③ログイン認証変更などシステム面での対策
④全庁での研修強化
⑤その他、不正に情報を引き出そうとする探偵業などへの対策
 
尚、逗子ストーカー殺人事件では
警察の捜査過程で市納税課から
被害者の個人情報が流出した疑いがあることが浮上する 
 
 
その後、
同市の調査では、
記録を閲覧した形跡はあったが、
誰がアクセスしたのかは特定できていない 
 
 
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