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4月7日にGPS機器で不具合が発生する?

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4月7日に古いGPS機器で不具合が発生する可能性

4月7日にGPS機器で不具合が発生する?

今や車のカーナビ・スマートフォンなど、皆さんの日常には欠かせない存在となったGPS機器。
そのGPS機器に不具合が発生するかもしれないという情報がある。

しかも、その発生日は2019年4月7日・・・ってあと1カ月もないではないか・・・。

「これは一大事だ」と焦って行動しないで、まずは冷静にこの記事を読んでから行動を起こして欲しい。

今回の様な現象が発生するのはGPSの運用が開始された1980年1月6日以降では2度目。

前回は1999年8月22日・・・そうあの世紀末の「ノストラダムスの大予言」の翌月・・・ってあんまり関係ないんですけど・・・こじつけました(笑)

その時には、実際にカーナビなどでトラブルが発生したという事例もあるのだ。

1999年8月22日よりも、様々なGPS機器で正確な時刻表示を行ったり、位置情報を測定したりする事が当たり前となっている現代社会に混乱は起こってしまうのだろうか?

4月7日にGPS機器が起こすかもしれない不具合

4月7日にGPS機器が起こすかもしれない不具合

そもそも、GPSの正式名称とは「グローバル・ポジショニング・システム(英語: Global Positioning System)」であり、日本語では「全地球測位システム」と呼ばれており、地球上での現在位置を人工衛星からの電波で計測し、特定する装置だ。

私達が使用している腕時計・カーナビ・スマートフォンなどを含むGPS受信機も、GPS衛星が発している電波と共に時刻情報が受け取っているため、正確な時刻表示や現在地の測位を行うという難しい作業を誰にも知られずに日々行ってくれている訳なのだ。

しかし、2019年4月7日にこの時刻情報がリセットされるため、古いGPS機器で不具合が発生する可能性があるかもしれないと考えられているが、その日になってみなければどんな不具合が発生するのか正確には解らない。

そもそもGPSは10ビットの週番号1023という数字を上限と設定しているため、1024週目には今までカウントされ続けてきた週数がリセットされる「ロールオーバー」と呼ばれる現象が起こり、GPSの運用開始1980年1月06日と同様になる「週番号0」に戻るのは確定している事実である。

この「ロールオーバー」という現象が起こるのは、1024週後なので約19.6年に1回の周期、2度目となる「ロールオーバー」が2019年4月7日だという。

前回の1999年8月22日に起こった「ロールオーバー」では、GPS機器が1980年1月6日として認識されてしまったという機器トラブル、カーナビや測量機器などが誤作動を起こし、時刻の異常表示は勿論、現在位置の測位が行えないなどのトラブルも発生したというが・・・。

GPSでロールオーバーが発生する日

米国政府GPS公式サイトである「GPS.gov」のトップページでは、「ロールオーバー」までのカウントダウンも表示されている。

GPSで「ロールオーバー」が起こるとされているのが、日本時間では下記の日時だ。
秒数が00秒フラットでないのは「うるう秒」による協定世界時とのズレが蓄積しているためだという。

2019年4月7日8時59分42秒
協定世界時4月6日23時59分42秒

GPS衛星が発信している時刻情報は、GPSの運用開始1980年1月06日を起点として「週番号0」と定め、下記の様にカウントしているらしい。

1980年1月6日よりカウント
運用開始0~7日 週番号0
1980年1月13日以降
運用開始8~14日 週番号1
1980年1月20日以降
運用開始15~21日 週番号2
1980年1月27日以降
運用開始22~28日 週番号3

月日は流れ・・・

1999年8月22日
1度目のリセット

運用開始0~7日 週番号0へ

月日は流れ・・・

2019年4月7日
8時59分42秒リセット

運用開始0~7日 週番号0へ

発売後19.6年以上の機器では注意が必要かも?

発売後19.6年以上の機器では注意が必要かも?

発売後19.6年以上経過している機器では注意が必要かもしれない。

それは機器内部で「ロールオーバー」が起こるものもしれないからだ。

1999年8月22日以降のGPS機器は、週番号を受信した日時に応じて「ロールオーバー」が発生する1024という週単位の数字を加算する対策が施されており、正しい時刻に変換できるようになっている。

結果、今回の週番号がリセットされる2019年4月7日の「ロールオーバー」をまたいでも、GPS機器は問題なく使用することが可能となっているので大抵のGPS機器は一安心といったところだろうか。

しかし、「このGPS機器じゃなきゃダメなんだ」など、GPS機器にこだわりをもって使用している場合などを含め、製品発売から約19.6年は経過しているGPS機器の場合、「ロールオーバー」とは関係なく、正しい時刻表示ができなくなる恐れがあるという。
この機器ごとに異なるこのタイミングで発生する「ロールオーバー」は一部で「内部ロールオーバー」とも呼ばれているらしい。

GPSの運用が開始された1980年1月6日以降で2度目となる2019年4月7日の「ロールオーバー」。
前回1999年8月22日の「ロールオーバー」でGPS機器に多少なりともトラブルが発生したのは事実。

2019年4月7日8時59分42秒(協定世界時:2019年4月6日23時59分42秒)以降、古いGPS機器ではどんな不具合が発生してもおかしくないだろう・・・

1999年7か月、
空から恐怖の大王が来るだろう、
アンゴルモアの大王を蘇らせ、
マルスの前後に首尾よく支配するために。

希望としては、「北斗の拳」と同様に世紀末を騒がせた「ノストラダムスの大予言」の様になるといいのだが・・・念のため備えあれば患いなしですな。

千葉県松戸市の「ラブ探偵事務所」現役調査員B

バイク好きの超常現象探偵「B」
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