「もしかすると浮気してるかも」と、
疑問が頭をよぎった時、
はじめて調査のプロフェッショナルである
「探偵」への相談を考えますよね
浮気調査の依頼前後に、
正しいと思って起こした行動が、
後々逆効果となり、
調査依頼そのものを台無しにしてしまうこともあります
そのような事態に陥らないために、
「やってはいけない行動」を伝授します
本日も、1つだけご紹介しましょう
ケース3 過去に依頼した探偵事務所の失敗など隠して依頼する
探偵の判断材料として重要なのは
「調査対象者の警戒心」はどの程度なのか
というところです
過去や現在を問わず、
クライアントにとって都合の悪い事実を隠したまま
浮気調査を依頼するのは、
本当に困りますのでやめてください
また、ラブ探偵事務所では
下記のようなクライアントからの調査は
お受けしていません
※ご相談時には嘘をつかず、正直に伝えてください
①過去や現在を問わず、
対象者に対して嫌がらせや、ストーカー行為をしている
②交際相手の調査だが、写真・メール・LINEなど、
対象者と交際していることを証明するものがない
③対象者の氏名・自宅・生年月日などの情報を全く知らない
例えば、
浮気調査を行う前に下記のようなことがあると
対象者の警戒心が非常に高くなるので要注意です
※ご相談時には嘘をつかず、正直に伝えてください
①浮気が発覚して「浮気してるでしょ!」と問い詰めた
②最近まで、携帯・メールなどを盗み見ていたが、
突然ロックされてしまった
③自分1人や、友達と対象者を尾行したが気づかれてしまった
④他の探偵事務所で浮気調査を行ったが、気づかれてしまった
上記①~③に該当する場合、
通常の人員で尾行・張り込みを行うことは非常に困難です
探偵を増員したり、
全員を入れ替えたり、
車両・バイク・自転車などを入れ替えたり・・・
対象者の警戒心の高さによって
調査の班編成や手法なども変化させます
警戒心の高い対象者の浮気調査は、
担当する探偵も相当苦労するとは思いますが、
一番困るのはクライアント自身ではないでしょうか
この「対象者の警戒心」のバロメーターを、
探偵への相談時となる初期の段階で
どれだけ伝えられるかが、
浮気調査を成功させる鍵です
浮気調査などで、
決定的な浮気の証拠を撮影するため、
調査対象者の「警戒心」が高いと思われる方は、
全て隠さずに話してくださいね
調査のご相談はラブ探偵事務所へ
電話で24時間無料相談 0120-783-132