箱根町が、アニメ「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」とコラボした
「エヴァンゲリオン×箱根ご当地ナンバープレート」を発行するという
ナンバープレートは、原動機付自転車とミニカー用のもので、
富士山・二子山・鳥居・芦ノ湖の箱根らしいシルエットに
エヴァンゲリオン初号機がデザインされている
箱根町仙石原が「エヴァンゲリオン」の物語の
中心地「第3新東京市」として登場することから、
2009年に「ヱヴァンゲリヲン 箱根補完マップ」を配布し話題となり、
その後も「エヴァンゲリオンスタンプラリー」や
オリジナルグッズの販売など継続して実施している
また、今回はエヴァンゲリオンデザインのナンバープレートとともに、
伝統工芸である箱根寄木細工をモチーフとした
「HAKONE」デザインのナンバープレートも発行されるという
エヴァンゲリオンのご当地ナンバープレートの交付は
2014年3月25日からで、
交付開始時間に住民ホールで「抽選」を行い交付順を決定、
希望番号の受付は不可で、
交付枚数にも制限があるらしい
また、その他の地域でも、
コラボご当地ナンバープレートが、配布されているんです
鳥取県琴浦町では、
マンガ「琴浦さん」とコラボした
原付・小型特殊用のご当地ナンバープレートを
2013年12月9日から交付
福島県須賀川市では、
2014年1月6日より
「ウルトラマン オリジナルナンバープレート」の交付が始まっている
ウルトラマンを生んだ円谷英二の故郷が
福島県須賀川市だったこともあり、
2013年5月にはウルトラマンの故郷の
「M78星雲 光の国」との姉妹都市提携も結んでいるという
これからも、ご当地ナンバーやコラボご当地ナンバーが
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