探偵用語のいろは其の四

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探偵の専門用語や隠語をご紹介

ラブ探偵事務所が教える探偵用語のいろは其の四

どんな業界にも、専門的な用語隠語などは多数ありますよね。
もちろん探偵業界にも専門用語隠語の類は多数存在します。
そこで本日は、久しぶりに「探偵用語のいろは其の四」として新たな探偵用語をご紹介したいと思います。

※前回までの「探偵用語のいろは」シリーズはこちらからご覧ください。

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探偵業界の専門用語と隠語の違い

本格的な調査に出る前に尾行・張り込み・聞き込み・撮影など、調査員としての基本スキルを習得する事はもちろんのこと、専門的な用語も覚えなければいざという時に調査員間でコミュニケーションが取れず、調査には関われません。

会話の内容に専門用語隠語が含まれているため、初めて聞く人は意味を理解できません。
でも、専門用語隠語ができた経緯として意味合いがあるのはご存知でしょうか?

まず専門用語からお伝えすると、短縮したり、略したりするのは業務において「使う人が使いやすい」という点が優先されているからなんです。
ずらっと長い正式名称より、短縮した専門用語の方が業務を行う際、非常に呼びやすいという理由で言葉に変化したようです。

隠語については専門用語とは少し違い、全く違う呼び名を採用することが多いです。
それは「直接他人に聞かれても理解できないこと」という点が重視されているため、専門用語のように短縮したり、略したりするのではなく、全く違う呼び名に変化したようです。

また、探偵業の専門用語や隠語には警察関係の専門用語や隠語が多数含まれています。
これは警察は刑事事件探偵は民事事件について動くと考えてもらった方が解りやすいかもしれません。
それに、尾行・張り込み・聞き込みなど警察も探偵も似ている業務があるということも影響しているんですね。

「探偵用語のいろは其の四」をご紹介

ラブ探偵事務所が探偵用語のいろは其の四をご紹介

ここからはさらに応用的な探偵用語をご紹介していきます。

調査関連の探偵用語

エージェント(えーじぇんと)

agentと同様の意味なので、代理人・スパイ・諜報員などのこと。

地取り捜査(じどりそうさ)

現地を歩きながら、地道な聞き込みなどを行うこと。
地取り調査とは言わない。

ヤサ

自宅・住居先のこと。

ヤサ尾け(やさづけ)

尾行・追跡を行って自宅・住居先を特定すること。

お宮(おみや)

解決には至らず、迷宮入りになること。

お伊勢参り(おいせまいり)

駆け落ちのこと。

アイコン(あいこん)

アイコンタクトのこと。

方確(ほうかく)

複数の探偵調査員で、調査場所からの方向確認などを行っておくこと。
また、その際は調査対象者の動きに合わせた各自の行動などを、事前に打ち合わせておく。

人着(にんちゃく)

調査対象者・接触人物などの人相・着衣こと。

足(あし)

調査対象者の証拠・痕跡などのこと。

足がつく(あしがつく)

証拠・形跡などから、個人を特定すること。

枚(まい)

人数の単位のこと。
尚、1枚は1人となる。

げん(げん)

証言のこと。

消毒(しょうどく)

警護・ボディガードを行う人物が立ち寄る前に、その場所に出向き危険物・不審人物などを確認して排除しておくこと。

タレ(たれ)

基本的には、情報のこと。
違う意味では、交際関係にある女性を指す呼び名としても使用される。

タレコミ(たれこみ)

重要な情報などを、密かに外部へ通告・密告すること。
尚、密かに情報を教えてもらった場合にも使用される。

踊る(おどる)

抵抗・暴れること。

遺留品(いりゅうひん)

忘れ物・遺失物などのこと。
基本的には、死後に残されたものでなくても呼ばれる。

S(えす)

アルファベットのSPYから1文字取った隠語で、スパイのこと。
基本的には、探偵側に情報提供などをしてくれる協力者・内通者を指すが、場合によっては潜入捜査している探偵調査員などを指す場合もある。

サス(さす)

通告・密告のこと。
同類の言葉としては、タレコミなどがある。

さんずい(さんずい)

汚職のこと。
「汚」の部首が「さんずい」なので呼ばれている。

やま師(やまし)

詐欺師のこと。

内引き(うちびき)

自宅や勤務先から物品を盗むこと。
身内に万引きされるという意味からこう呼ばれる。

ギル(ぎる)

現金・物品などを盗む窃盗のこと。

ちょんぼ(ちょんぼ)

万引き・手抜き・ごまかすなどのこと。

突っ込み(つっこみ)

強姦・強姦魔のこと。

とんび(とんび)

引ったくりなどのこと。
犯行にかける時間が瞬間であるため、鳥のとんびが獲物を掴んで行く様子に例え、呼ばれている。

マルヒ(まるひ)

被疑者・容疑者のこと。
警察関係者のみが被疑者と呼び、一般人は容疑者と呼んでいる。

容疑者(ようぎしゃ)

容疑の疑いがある人物のこと。
類似語としては、被疑者・マルヒなどがある。

流し(ながし)

その場所には全く関係が無く、縁もゆかりも無い、他の地域から来た人物・よそ者などのこと。
調査対象者と交友関係などは無く、仕事などでも関連のある人物では無いという意味。

偽名(がせな)

嘘・偽りの名前(偽名)のこと。

ぐに屋(ぐにや)

質屋のこと。

ゲソ(げそ)

足跡・足元・靴のこと。

観音(かんのん)

裸の人物のこと。
主に裸の女性の呼び名として使用される。

ちりめん(ちりめん)

年輩・年増の女性のこと。

ホシ(ほし)

犯人であると認められる人物のこと。
尚、本当のホシという意味から、ホンボシ(ほんぼし)と呼ばれる場合もある。

アリバイ(ありばい)

該当日時に、その場所へ居なかった証明のこと。
尚、正式名称は現場不在証明と言う。

マルガイ(まるがい)

被害者のこと。
尚、害者(がいしゃ)と呼ばれる場合もある。

マルボウ(まるぼう)

暴力団・暴力団関係者のこと。
尚、暴力団専門の刑事などをマルボウと呼ぶ場合もある。

ケツ持ち(けつもち)

人物・組織のバックに存在する有力者・暴力団などのこと。

歌う(うたう)

犯行を自白・自供すること。
同類の言葉としては、落ちる・ゲロ・完落ち・半落ちなどがある。

完落ち(かんおち)

完全に自白・自供すること。
半分・一部だけ自白・自供している状態は半落ちと呼ばれる。

完黙(かんもく)

完全に黙秘している状態のこと。

ハコ(はこ)

交番・駐在所のこと。

アゴとり(あごとり)

警察が取り調べを行うこと。

微釈(びしゃく)

警察に逮捕・拘束されたが軽い罪ですぐに釈放されること。

通逮(つうたい)

警察の通常逮捕のこと。

現逮(げんたい)

警察の現行犯逮捕のこと。
尚、一般人にも認められている逮捕はこの「現行犯逮捕」のみとなる。

緊逮(きんたい)

警察の緊急逮捕のこと。
この場合、現場で容疑者を逮捕した後、逮捕状を発行する。

別荘(べっそう)

刑務所のこと。

ぶたばこ(ぶたばこ)

留置所のこと。
同類の言葉としては、暗箱(あんばこ)・鳥かご(とりかご)などがある。

ガサ(がさ)

敷地内や自宅内の捜索をすること。

ガサイレ(がさいれ)

親族立会いのもと、自宅内にある物品などを調べること。
同類の言葉としては、家宅捜索などがある。


皆さんどうでしたか?
本日は「探偵用語のいろは其の四」としていますので、初めて聞いた言葉が多かったのではないでしょうか。
次回も、また少しずつですが複雑な言葉などをご紹介していきたいと考えています。
それまで楽しみにしていてくださいね。

千葉県松戸市の「ラブ探偵事務所」現役調査員L

最後まで読んでくれてありがとう(;^_^A
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