探偵用語のいろは其の壱

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探偵の専門用語や隠語をご紹介

ラブ探偵事務所が教える探偵用語のいろは其の壱

どんな業界にも、専門的な用語隠語などは多数ありますよね。
もちろん探偵業界にも専門用語隠語の類は多数存在します。
そこで本日は、前回に引き続き「探偵用語のいろは其の壱」として新たな探偵用語をご紹介したいと思います。

「探偵用語のいろは」シリーズはこちらをご覧ください。

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探偵業界の専門用語と隠語の違い

本格的な調査に出る前に尾行・張り込み・聞き込み・撮影など、調査員としての基本スキルを習得する事はもちろんのこと、専門的な用語も覚えなければいざという時に調査員間でコミュニケーションが取れず、調査には関われません。

会話の内容に専門用語隠語が含まれているため、初めて聞く人は意味を理解できません。
でも、専門用語隠語ができた経緯として意味合いがあるのはご存知でしょうか?

まず専門用語からお伝えすると、短縮したり、略したりするのは業務において「使う人が使いやすい」という点が優先されているからなんです。
ずらっと長い正式名称より、短縮した専門用語の方が業務を行う際、非常に呼びやすいという理由で言葉に変化したようです。

隠語については専門用語とは少し違い、全く違う呼び名を採用することが多いです。
それは「直接他人に聞かれても理解できないこと」という点が重視されているため、専門用語のように短縮したり、略したりするのではなく、全く違う呼び名に変化したようです。

また、探偵業の専門用語や隠語には警察関係の専門用語や隠語が多数含まれています。
これは警察は刑事事件探偵は民事事件について動くと考えてもらった方が解りやすいかもしれません。
それに、尾行・張り込み・聞き込みなど警察も探偵も似ている業務があるということも影響しているんですね。

探偵用語のいろは其の壱をご紹介

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ここからは応用的な探偵用語をご紹介していきます。

法関連の探偵用語

家裁(かさい)

離婚などの家庭問題や、少年犯罪などの事件を扱う家庭裁判所のこと。

簡裁(かんさい)

最下級の裁判所で、比較的簡易的な事件の内容を扱う簡易裁判所のこと。

かんかん(かんかん)

鑑別所のこと。

慰謝料(いしゃりょう)

法律用語であり、法的に請求を行う損害賠償金のこと。

不貞行為(ふていこうい)

法律用語であり、配偶者としての貞操義務の不履行を意味し、民法770条に離婚事由として規定されている。

  1. 配偶者に不貞な行為があったとき
  2. 配偶者から悪意で遺棄されたとき
  3. 配偶者の生死が3年以上明らかでないとき
  4. 配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき
  5. その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき

探偵業法(たんていぎょうほう)

正式には、「探偵業の業務適正化に関する法律」と呼ぶ、探偵業で唯一の法律のこと。
2007年6月1日に施行され、探偵業者は開業、移転、廃業する際、事務所を管轄とする警察署への届出が義務化された。
また、探偵業の届出をしていない人物が探偵・興信所のような尾行、張り込み、聞き込みなどを行うこと処罰の対象となる。

ストーカー(すとーかー)

執拗な尾行、待ち伏せ、つきまといなどをまとめた迷惑行為のこと。
現在は、しつこい電話やメールの送信なども、ストーカーとみなされる。
ストーカーとは和製英語であり、英語ではstalking(ストーキング)と言う。

ストーカー規制法(すとーかーきせいほう)

正式には「ストーカー行為等の規制等に関する法律」と呼ぶ、法律のこと。
「桶川ストーカー事件」が問題となって施行され、執拗な尾行、待ち伏せ、つきまといなどはストーカー規制法によって裁かれることとなった。
その後、「逗子ストーカー事件」「三鷹ストーカー事件」「市川ストーカー事件」など、ストーカー行為が重大犯罪となっているため、改正された。
改正後は執拗な電話、メールの送信などもストーカー規制法の対象となる。
一部の自治体ではSNSなども規制対象となっている。

  1. 自宅、学校、職場等でのつきまとい、待ち伏せ、押しかけなど
  2. 監視していると告げる行為
  3. 面会、交際の要求
  4. 乱暴な言動
  5. 無言電話、連続した電話やFAX
  6. 汚物、動物の死体等の送付など
  7. 名誉を害する事項の告知など
  8. 性的羞恥心を侵害する物品等の送付など

盗聴(とうちょう)

プライバシーに関わる部分の会話や通信などを無断で傍受し、盗み聴きする行為、録音する違法行為である。
聴取した音声から様々な情報を収集し、関係者などの動向を探る目的で用いられることもある。
現在、盗聴目的で仕掛けられた盗聴器を取り締まる法律が存在していないため、警察は実被害のある事件に発展しなければ捜査ができない。
また、市販されている盗聴器や盗撮カメラの購入には名義が要らないため、年間の販売台数は30万~40万個以上にのぼるとも言われている。
その30%程を、探偵業者や盗聴器発見業者などが発見しているのが現状となる。

盗撮(とうさつ)

被写体となる人物や、対象物の管理者に承諾を得ず、ひそかに動画や静止画などを撮影する違法行為で「隠し撮り」とも言う。
また、盗撮には撮影を禁じられた美術品などの撮影や、映画館などで上映中の映画で撮影するなどの違法行為も含まれる。
現在、盗撮目的で仕掛けられた機器やカメラなどを取り締まる法律が存在していないため、警察は実被害のある事件に発展しなければ捜査ができない。
また、市販されている盗聴器や盗撮カメラの購入には名義が要らないため、年間の販売台数は30万~40万個以上にのぼるとも言われている。
その30%程を、探偵業者や盗聴器発見業者などが発見しているのが現状となる。

機材関連の探偵用語

カメラ(かめら)

各種調査に使用するCCDカメラ、ビデオカメラ、暗視カメラのこと。
探偵はこれが無いと調査にならないと言ってもいい。
昔は、静止画を撮影する機材をカメラと呼び、動画を撮影する機材はビデオと呼んでいたが、近年は動画が主流となっているため、静止画でも動画でもカメラと呼ばれている。

ロケーション(ろけーしょん)

調査現場の立地条件のこと。

GPS(じーぴーえす)

Global Positioning System (グローバルポジショニングシステム)の頭文字を取った略称で、全地球測位システムという。
基になっているのは、アメリカ合衆国によって運用される地球上の現在位置を測定するための人工衛星を利用した衛星測位システム。
GPSは、カーナビゲーションやGPS携帯などでも広く知られている。

GPS発信機(じーぴーえすはっしんき)

GPSを使用した位置確認機材の略称。
車両を尾行する場合の調査では、GPS発信機材を併用しながら調査を行うこともある。
近年では、発信機の小型化や、多機能・長時間使用など、日々進化を続けている機材の1つ。
探偵業者によっては、GPS・発信機・箱などと呼ばれている。

発信機(はっしんき)

一定の盗聴周波数を利用した発信機材の略称。
常に電波を発信し続けるタイプ、特定の信号などを発信するタイプなど形式や種類は多種多様となる。
近年ではGPS発信機の使用が主流となっているが、それまではこの発信機だった。
位置確認には盗聴周波数を確認するレシーバーなどが必要となるが、GPS発信機との併用もできる。
探偵業者によっては、追跡用発信機などと呼ばれている。

コンクリートマイク(こんくりーとまいく)

音声を壁越しでも聞くことができる特殊な集音機材のこと。
壁にコップなどを当てて小さい音声を増幅させることで聞くという原理を応用したもので、電子的に聞き取りやすくする。

受信機(じゅしんき)

発信機の電波を受信して聞き取る機材のこと。
盗聴周波数のみ受け取る機材、発信機の周波数のみ受信する機材など、特定の周波数に合わせた専用機材。
機材の大きさや用途によって、レシーバー、マルチバンドレシーバー、広帯域受信機とも呼ばれている。

電界強度計(でんかいきょうどけい)

電波の強さを計測する機材のこと。
現在の盗聴・盗撮行為のほとんどが無線式で随時電波を発している機材であるため、盗聴器発見調査や盗撮器発見調査などで活躍する機材の1つ。
探偵業者によっては、ロケーションアナライザ、ロケアナなどと呼ばれている。

周波数カウンター(しゅうはすうかうんたー)

電波の周波数を測定する機材のこと。
現在の盗聴・盗撮行為のほとんどが無線式で随時電波を発している機材であるため、盗聴器発見調査や盗撮器発見調査などで活躍する機材の1つ。

音声発信機(おんせいはっしんき)

一般的に知られている名称は盗聴器だが、正式には音声発信機と呼ぶ。
盗聴などの違法目的に使用されたものを盗聴器と呼ぶのが正しい。
音声を特定の周波数に変えて電波として飛ばすだけの機材であるため、必ず音声受信機とセットで使用する。

音声受信機(おんせいじゅしんき)

音声発信機の周波数帯を受信するための機材のこと。
特定の周波数帯を受信できるため、簡易的な盗聴発見器や受信機としても使用できる。
必ず各種機材とセットで使用する。
性能、形状によって、広帯域受信機、マルチバンドレシーバー、レシーバーなどと呼ばれる。

ナイトショット(ないとしょっと)

一部のSONY製のビデオカメラに搭載されている機能のこと。
赤外線を照射することにより、夜間や暗闇でも多少明るく撮影することができる。
しかし、画像は緑系となり、カメラの赤外線発光部分(光源)は目に見えてしまうため、調査には不向きである。

ナイトレーダー(ないとれーだー)

一部のSHARP製のビデオカメラに搭載されている機能のこと。
赤外線を照射することにより、夜間や暗闇でも多少明るく撮影することができる。
しかし、カメラの赤外線発光部分(光源)は目に見えてしまうため、調査には不向きである。

ナイトビジョン(ないとびじょん)

夜間を監視するため、軍事用に開発された機材のこと。
夜間少ない周囲の光を取り込み、増幅させて明るくするというシステムで、暗視カメラとも呼ばれている。
種類も第1世代、第2世代、第3世代とあり、第1世代の光の増幅率は1,000倍程度、第2世代は増幅率20,000倍、第3世代は光増幅率30,000倍以上となるようだ。

ナイトスコープ(ないとすこーぷ)

夜間を監視するため、軍事用に開発された双眼鏡のこと。
夜間少ない周囲の光を取り込み、増幅させて明るくするというシステムで、暗視スコープとも呼ばれている。
種類も第1世代、第2世代、第3世代とあり、第1世代の光の増幅率は1,000倍程度、第2世代は増幅率20,000倍、第3世代は光増幅率30,000倍以上となるようだ。

IR(あいあーる)

夜間の撮影時に使用する赤外線のこと。

投光機(とうこうき)

夜間の撮影時に使用する照射機材のこと。

IR投光機(あいあーるとうこうき)

夜間の撮影時に使用する赤外線照射機材のこと。
赤外線の波長は800~900nm以上が多く、波長によって赤外線の光源は目に見えない。

八木アンテナ(やぎあんてな)

電波を受信する目的で機材に取り付け使用するアンテナのこと。
発信機、盗聴発見機、盗撮発券機、車両内など、用途によって大きさや形状は異なる。


皆さんどうでしたか?
本日は「探偵用語のいろは其の壱」としていますので、初めて知る言葉も多かったのではないでしょうか。
次回からは、もう少し複雑な言葉などをご紹介していきたいと考えています。
それまで楽しみにしていてくださいね。

千葉県松戸市の「ラブ探偵事務所」現役調査員L

最後まで読んでくれてありがとう(;^_^A
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