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逗子ストーカー殺人事件の被害者情報は「閲覧制限」が

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神奈川県逗子市で2012年11月に起きた

「逗子ストーカー殺人事件」では、

被害者が住民票などの情報について、

市役所に対して第三者への「閲覧制限」をかけていた

自治体の閲覧制限は、

ドメスティックバイオレンス(DV)や、

ストーカー被害を受けた住民が

加害者側に個人情報を知られるのを防ぐため、

第三者による住民票情報の閲覧などを制限する制度

自治体は閲覧申請者に対し、

窓口で運転免許証などの提示を求め、

本人確認をする必要がある

また、被害者の住所は、

既に不正競争防止法違反の疑いで逮捕されている

調査会社の実質的経営者、K容疑者(59)らを通じて

加害者側に伝えられていた可能性があるという

事件前日の2012年11月5日に

K疑者側が市役所に電話した記録があり、

市役所のパソコンの端末にも

被害者の個人情報を照会した記録が残っていた

尚、市役所の端末には、

個人情報に閲覧制限がかかっていることが

表示される仕組みとなっており、

市職員が閲覧制限を知りながら

個人情報を漏洩した可能性があるのだが、

照会した人物の特定には至っていない

被害者の個人情報について、

何者かが市役所窓口を訪れて

閲覧申請をした形跡はなかった現状からも、

K容疑者側が電話で被害者の住所を入手したとみており、

同容疑者と電話応対した市職員との間で

どのようなやり取りがあったか調べる

ドメスティックバイオレンス(DV)・

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